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Facebookがフェイクニュースをシェアするページの広告掲載をブロックする対策をスタート

170914

 

SNSのフェイクニュースが選挙に与える影響が話題に上るようになってから久しく、これまでもその対策についての議論がされて来ましたが、今回Facebookがフェイクニュースを継続的に出していると判断された記事には広告を掲載させない措置を取ることを発表しました

 

海外では8月28日以降、多くのネットニュースがこのことを大きく取り上げています。今回はこれらの記事の概要をまとめてみました。

 

Facebook drops the ax on false news ads
.CNET-「Facebookがフェイクニュース広告に斧を振り落とす」August 28, 2017

 

Facebook will block publishers from advertising if they share fake …
Recode-「Facebookが偽のニュースを共有するサイト運営者の広告をブロック」Aug 28, 2017

 

Facebook’s Fight Against Fake News Hits Pages and Business …
Fortune-「フェイクニュースがヒットするページとビジネスリスティングに対抗するFacebookの戦い」Aug 28, 2017

 

Facebook says it will ban businesses from advertising if they share …
Yahoo Finance-「Facebook、フェイクニュースを共有すると広告掲載ビジネスは禁止に」August 29, 2017

 

Facebook to reject ads from pages touting ‘fake news’
ABS-CBN News-「Facebookがフェイクニュースを大げさに宣伝するページの広告掲載を拒否」Aug 29 2017

 

Facebook is going after one of the big ways fake news spreads
Mashable-「Facebookがフェイクニュース拡散で使われる最も多い手口を追いかける」Aug 29 2017

 

 

 

 

Facebookはこれまでもフェイクニュース対策を講じてきたが、今回の取り組みは

 

・Facebookは、SNSでのいわゆるフェイクニュース(誤認ニュースを含む)を取り除くための新たなステップを踏み出した。フェイクニュースをシェアするページに対し一切の広告掲載をブロックするのだという。

 

・以前、Facebookは、広告主がフェイクニュースにリンクする記事の宣伝を防止していることを発表していたが、今回の措置はフェイクニュースを拡散しているとして何度も警告が出された場合にページの広告掲載が全くできないようにブロックすることで、フェイクニュース対策をより強化する。

 

・今年5月には、SNSのニュースフィードでフェイクニュースを表示する可能性のある「低品質」なWebサイトにリンクする投稿や広告の数を減らすなどの対策は講じていたが、今月初めより更なる対策として高度な機械学習技術を使用して潜在的なフェイクニュースを検出し、ファクトチェッカー(事実確認)にまわす一連の作業を始めている。

 

では具体的にどのように広告掲載を禁止するページを判断するのか?

 

・Facebookによると、第三者のファクトチェッカーがフェイクだとマークした記事を”繰り返し”共有するページは広告購入ができなくなる。

 

・Facebookは、「何度も・繰り返し」の回数については定義をしておらず、広告掲載を禁止される前に1ページあたり幾つのフェイクニュースを載せたら禁止されるのかなどの詳細は発表していない。

 

・Facebookのスポースクスマンによると、広告掲載禁止までの流れを詳細に公表すると、ユーザーにそのシステムを操作される可能性が出てくるため、具体的な対策については共有しない方針とのこと。

 

・広告掲載が禁止されてもそれは永久に禁止されるわけではなく、間違ったニュースを共有しないようにすればページは再び広告を乗せることができるそうだ。

 

既に、Facebookにより”アク禁”されるパブリッシャーが出ている

 

・フェイクニュースがアメリカ大統領選の結果に与えるインパクトが大きいことを人々が認識するようになり、Facebookは昨秋からフェイクニュースに対して断固たる姿勢を取って来た。これまでFacebookが行ってきた努力は誤報拡散のビジネスを潰すためのもので、これは誤報を共有するページやサイト運営者を罰することを意味している。

 

・Facebookは、既に第三者のファクトチェッカーによって誤りだと判断されたリンクや話題を宣伝した制作者のアクセスを禁止する措置を実際に講じている。

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