勝つ!政治家.com
お問い合わせフォーム
ホーム > 大統領選決戦当日の11月8日、ネットを占拠したのはTwitterだった!?|The New York Times のニュースを読み解く

大統領選決戦当日の11月8日、ネットを占拠したのはTwitterだった!?|The New York Times のニュースを読み解く

16120202

 

ニューヨークタイムズが選挙当日の11月8日、ネット上はTwitterで占拠されていたという記事を掲載しました。

『For Election Day Influence, Twitter Ruled Social Media』~選挙当日、TwitterがSNSを支配した!~

 

http://mobile.nytimes.com/2016/11/09/technology/for-election-day-chatter-twitter-ruled-social-media.html?ref=media&referer=http://m.facebook.com

(The New York Times 2016年11月8日)

 

その概要は以下。

 

大統領選挙におけるTwitter

・SNSが選挙を動かしたことは、過去数年を振り返ってみても驚く騒ぎではない。 が2016年今回の選挙ではTwitterがまた違った手法でSNSのトップに立った。

 

・9月の最初の大統領候補討論会の時から月曜の朝までに、驚異的とも言える10億以上の選挙に関する記事がネット上で飛び交った。

 

・選挙当日、メディアや情報配信におけるTwitterの存在と影響を認識させられることに。当日は午後10時までに、2012年の選挙日3,100万人を超える4,000万人による投稿が行われた。

 

・Twitterの「即時性とスピードは他のどのネットワークとも類を見ない」と技術産業分析サイトStratecheryの創始者トンプソン氏。

 

・トランプ氏が特にTwitterを好んだことも要因。早朝のおかしな時間に投稿してユーザーの興味を引き「必ず読まなければならない」SNSという存在に押し上げた。

 

今回の米大統領選でTwitterが盛り上がった理由は“埋め込み機能”

 

ニューヨークタイムズは、Twitterが選挙当日にネットを占拠した理由を「Twitterが数年かけて開発した、一連のストリーミング・ポストと並行して、ニューヨークからのライブビデオ放送“BuzzFeed News”をツイッターに限定して機能させた仕組みにある」としています。

 

buzzfeednewstwitter

 

訳:『バズフィードニュースの生放送はTwitterでご覧ください!』

 

“埋め込み”機能を利用すれば、他のサイト運営者はこの放送を埋め込めば自分のウェブサイトでそのライブを配信し、視聴することが可能なため、Twitter以外の外部サイトもTwitter上の報道を埋め込んで活用したのです。

 

選挙当日のTwitterの領域は、サービス外に埋め込まれた記事、The New York Timesのようなニュースサイト、TMZやPerez Hiltonなどのエンターテインメント中心のサイトで顕著でした。

 

Facebookのような他のSNSでさえ、Twitterでのニュース速報の恩恵を受けたことが書かれています。
例えば選挙当日8日の午後5時に米国のFacebookで最も話題になったのは、トランプ氏の息子エリック氏が父に投票するTwitterでの写真でした。 (写真は削除されています)

 

SNSの次なる課題 『デマ』への対応

 

 

前回のブログでは、トランプ氏がデマを利用してFacebookで拡散することをいとわず、むしろそれを促進したことが大統領選の勝因と位置づける記事をご紹介しました。

 

Twitterにおいても誤報の拡散はかねてから問題になっており、サイトが成長するにつれてその問題は激しさを増していると書かれています。

 

まとめ

Twitterの埋め込み機能は埋め込みコードをコピペするだけで外部サイトや他のSNSでTwitterと同表示ができるため非常に便利です。

 

日常的にこの機能を利用している人も多いと思いますが、独自のSNSだけでなく他のSNSとの互換性が存在アピールのためには大きな要素であることがわかりますし、今回の選挙戦ではTwitterが大手メディアニュースと連携したことが大きかったようです。

 

デマ配信などの問題もあり、拡散されやすい機能であれば必ずしも効果的だとは言い切れないものの、Twitterの埋め込み機能を利用して他のSNSと連携して選挙活動を行えば、“効率面”ではメリットがありそうです。

この記事の著者

勝つ!政治家.com編集部
勝つ!政治家.com 編集部

政治家を対象に、インターネット選挙活動による有権者へのアプローチと、政治活動によるWebマーケティングを支援しております。
2013年の参議院選挙より解禁となった、インターネットによる選挙運動(ネット選挙)。ホームページやメール、SNS(ソーシャルネットワーク)や動画などインターネットを利用して有権者へアピールすることが可能となりました。
勝つ!政治家.comでは、候補者のネット選挙を支援すべく、公職選挙法を遵守した中で最大限のマーケティングを提供しております。

この記事を書いた人

勝つ!政治家.com編集部

勝つ!政治家.com 編集部

>>記事一覧を見る

この記事をシェア

  • Facebookでシェア

コラム著者一覧

実績・事例が知りたい

100人を超える戦績(2015年12月末時点)

参議院選挙、衆議院選挙
東京都知事選挙、県知事選挙、
市長選挙、県議会議員選挙、
市議会議員選挙ほか、各種選挙。

どんなサービスを提供しているの?

継続プラン

政治活動をサポートする

継続プラン

選べる4タイプ!

ネット選挙特別プラン

直前の選挙に備える

ネット選挙特別プラン

首長選挙プラン

お得なパッケージ

首長選挙プラン

株式会社ジェイコス「勝つ!政治家.com事業部」TEL 03-5212-4377
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-7-9 センダビル4F 担当:苅部(かりべ)、工藤(くどう)まで

  • facebook
  • twitter