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いよいよ参院選スタート!候補者SNS情報まとめ

※6月23日正午現在のデータに修正し、ブログを再編集しております。

 

本日、7月25日の任期満了に伴い7月10日に投開票される第24回参議院議員通常選挙が公示されました。選挙区で73議席、非拘束名簿式比例代表で48議席、合計121議席を争います。

 

20160622

(イメージ:総務省ホームページより)

 

今回は鳥取・島根と高知・徳島の合区や18歳・19歳が新たに選挙権を得たことが話題の選挙となっていますが、前回第23回の参議院議員選挙はインターネット選挙解禁初の国政選挙として話題になりました。 そんなインターネット選挙も国政選挙では3回目。今やネットを活用しない政治家は少数派と思われる時代に突入しています。

 

そこで、勝つ政治家.comでは、今回の参議院議員選挙の立候補者のSNS活用状況をGoogleスプレッドシート一覧にまとめてみました。

「2016参議院議員選挙 候補者SNS一覧」(Googleスプレッドシート)

https://docs.google.com/spreadsheets/d/14OkQ0R_azzYxpN7aZKeX1NG9S6u1muakGYvbeLswVnA/edit#gid=1699632911

 

22日中に全ての候補者が出そろい、最終的には選挙区・比例区を含め389名の選挙戦となりました。
有権者の方は、気になる候補者・興味のある候補者のSNSをチェックして、投票の際の参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

■Facebookがウェブサイト運用に追い付いた。一方でFacebookページの運用は少数派
今回収集した立候補者SNS情報を元に、ネットの活用状況を調査したところ、各ツールの保有割合はこのようになっています。

 

zentai wariai

 

ブログを含むWebサイトは67%の候補者が運用をしており、Facebook個人アカウントは63%とWebサイト運用に追いつく利用率になっています。

 

Facebookユーザーは日本国内で約2,000万人と言われていることから、最も有権者に届く可能性が高いツールとして候補者にも認識されているのではないでしょうか。

 

一方、Facebookの個人アカウントでの運用がFacebookページの利用率を大幅に上回っているという数字が出ていることは特筆すべきでしょう。 実はFacebook個人アカウントでは、「フォローボタン」をカバーページに取り付けるか、「わざわざ友達申請を承認する」しか、有権者にフォローしてもらうことができませんし、Facebook個人アカウントの友達数は5,000人が上限となっています。

 

それ以上の輪を広げる手段としてはFacebookページの運用が有効ですし、Facebookページを作成すれば友達申請の有無に関わらず「いいね!」をしてもらうとですぐフォローに繋げることができます。 Facebook運用がウェブサイトと同等にメジャーになってきている一方で、より気軽に有権者にフォローをしてもらうためには、Facebookページの運用が欠かせないという事実は政界にはまだ浸透していないようです。

 

Twitterは候補者の半分以上が活用しているものの、ウェブサイトやFacebookの利用と比較すると約10ポイントの差が付けられています。
また、動画(YouTube)アカウントを保有する候補者は17%という数字に留まりました。所属政党アカウントによる動画や、後援会やファンによる投稿動画を自身のホームページやFacebookでシェアする候補者も見られます。

 

ホームページとFacebookはネット選挙にはマスト!というところまでは来ても、動画までは自分自身で手が回らない・・・という現状があるのかもしれません。

 

■政党別SNS利用状況

 

seitou muk

 

 

政党別にツール毎に上位3政党に色付けして見てみました。

 

Webサイト運用は幸福実現党がトップの83%、TwitterとFacebookは共産党が利用率トップ、Facebookページは民進党が58%で最も利用率が高い政党になっています。
YouTubeは3割の自民党が最も高い利用率となっており、日本人にとっても馴染みのあるツールになりつつあるものの、他のSNSと比較すると利用率は低くなっています。

 

Webサイトの運用は主要政党の自民党・民進党、そして幸福実現党が8割越え、5人中4人がWeb運用をしていることがわかります。Facebookの運用は政党別に見ても個人での運用の方が多くなっています。

 

 

 

■選挙初日 フォロワーランキング トップ5

既にネット選挙を展開している現職の政治家、今回初めて選挙に出る新人を含めて選挙初日時点でのフォロワー数を調査してみました。

20160622-4

Facebook、Twitterともに半数以上が女性を占めていることが目に付きます。

そんな中、無所属の新人で東京都から出馬する三宅洋平氏、知名度はないようですが、なぜ・・・?とFacebookを見ると、音楽家・商店主という肩書きの候補者でした。

 

20160622-5

 

東京都の激戦区を無所属で臨む三宅候補はTwitterでも上位5位には入らなかったものの、61372人のフォロワーを抱えて第6位。ネット選挙ではかなり優位に立っています。
ネットでのフォロワーが票にどれだけ比例するか、要注目のネット選挙合戦となっています。

 

■まとめ

選挙公示日で、既に7割以上の候補者がいずれかのネットを活用している状況です。
18日間と長い選挙戦ですが、激しい動きが予想される2016年参議院議員ネット選挙に要注目です!

この記事の著者

勝つ!政治家.com編集部
勝つ!政治家.com 編集部

政治家を対象に、インターネット選挙活動による有権者へのアプローチと、政治活動によるWebマーケティングを支援しております。
2013年の参議院選挙より解禁となった、インターネットによる選挙運動(ネット選挙)。ホームページやメール、SNS(ソーシャルネットワーク)や動画などインターネットを利用して有権者へアピールすることが可能となりました。
勝つ!政治家.comでは、候補者のネット選挙を支援すべく、公職選挙法を遵守した中で最大限のマーケティングを提供しております。

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