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【発行部数】多い政党機関紙は?各党が発行する部数やYouTube登録者数等ランキング

各政党の動向が活発化してきています。

そんな各政党は政党情報を発信する機関紙を発行しています。

自由民主党であれば「自由民主」*1、公明党は「公明新聞」*2、日本共産党は 「しんぶん赤旗」*3です。

Web上での情報発信に注目が集まりがちですが、

今回は各政党が発行する機関紙発行部数を比較しました。

どの政党が、何万部ほど機関紙を発行しているのでしょうか?

 

*1:https://www.jimin.jp/involved/paper/

*2:https://www.komei.or.jp/news/

*3:http://www.jcp.or.jp/akahata/

 

今回利用するデータは、総務省自治行政局選挙部 参議院議員通常選挙結果調*4 からです。

*4:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL02100104.do?gaid=GL02100102&tocd=00200236

 

まず、直近の平成25年参議院議員選挙における政党別機関紙の発行部数を比較し たグラフが下記になります。

 

20160506-1

 

このブラフを見ると、幸福実現党の「幸福実現NEWS」が250万部とトップで、

続いて日本共産党の「しんぶん赤旗」、

次いで、公明党の「公明新聞」、自由民主党の「自由民主」という順位になって います。

 

発行回数を表にしたものが下記になります。

 

20160506-2

 

発行回数は機関紙ごとに異なりますが、

「公明新聞」、「しんぶん赤旗」は日刊、「自由民主」は週1回、

「民主」は月2回という発行回数となっています。

 

 

次に、自由民主党、日本共産党、公明党、民主党、社会民主党が発行する機関紙 の部数は、

どのように推移してきているのかをグラフ化したものが次になります。

 

20160506-3

 

自由民主党の「自由民主」は68万部、公明党の「公明新聞」は80万部で推移して きています。

また、日本共産党の「しんぶん赤旗」は年を経るにつれ発行部数を減らしている ことがわかります。

ここまでは総務省資料に基づいて、政党別届出機関紙の発行部数を比較しました。

 

 

次に、各政党のYouTube上でのチャンネル登録者数を比較したグラフが下記にな ります。

調査日時は2016年3月8日です。

 

20160506-4

 

チャンネル登録者数

自由民主党 20918

民主党 2843

公明党 7013

日本共産党 9354

社会民主党 1241

 

YouTubeのチャンネル登録者数では

自由民主党が20918とトップで、

次いで日本共産党9354、

続いて公明党の7013件と続いています。

 

これらの数値を2013年11月の時点での数値を比較をするとこのようになります。

YouTube比較

 

20160506-5

 

それぞれの政党のチャンネル登録者数は2013年11月の段階と比較をすると、

どの政党も登録者数が増加していることがわかります。

しかしながら、登録者数の伸びが大きい政党と、

そうではない政党との違いは出てきているようです。

 

続いて、Facebook上の「いいね」数を比較をします。

 

20160506-6

 

自由民主党 75879

民主党 6929

公明党 21141

日本共産党 10033

社会民主党 2767

 

同様にこれらの数値を2013年11月の時点での数値を比較をするとこのようになり ます。

 

20160506-7

 

YoutubeもFacebookと同様に、

どの政党もいいね数は増加していることがわかります。

 

 

どの政党も従来から存在する政党機関紙で情報発信と、

有権者等の意見交換等がしやすいウェブサイトを併用しつつ、

活動を行っていることがわかります。

 

政党機関紙の多くは、

自宅等に届けられるられるので、

郵便受け等から取り出す際に、

必ず目にする媒体であることが多い一方、

ウェブサイト上の情報は、

多くの場合有権者が自ら見に行くことになります。

 

それぞれの媒体の特徴を活かしつつ、

各政党ごと情報発信をなされていると思われます。

 

 

今回は、

インターネット選挙運動が2013年参議院選挙より解禁され、

ネット選挙運動に注目が集まりがちな中、

従来から存在する政党機関紙の発行部数について取り上げてみました。

 

 

また、選挙において有権者がどの程度インターネット上の情報を見ているかにつ いては、

下記ブログ記事に掲載してあります。

https://katsuseijika.com/blog/details.php?p=3384

こちらも参考になさってください。

この記事の著者

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント 代表社員
渡部秀成

1999年から公的機関、民間企業の大量テキストデータベース整備、検索システム構築、パテントマップ(特許情報)作成等、各国政治家発言、企業経営者発言、株式情報、有価証券報告書等のテキストマイニングに携わる。2011年東日本大震災時にTwitter上に書き込まれた200万件のツイート分析から風評被害対策の仕組みを体系化。
国内外の実験、論文等で明らかになっている、人の心理的・行動特性をベースにした多面的なソーシャルメディア分析を行い、現場で活用できるマニュアルに落としこむ作業まで行なっている。

この記事を書いた人

渡部 秀成

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント代表社員

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