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ちょっとがんばってブログやれば、投票数もアップ?|「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」Part4

初心者から上級者まで、リスクとメリットのバランスに悩む全ブロガーのためになる“とっておきのヒント”がたくさん詰まっています。じっくりとご覧ください。

 

(前回までの記事はこちら)

ネットユーザー市民が選挙のときに味方に。|明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談 Part1

選挙中だけブログを更新しても、まったく意味がない!?|「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」Part2

 

習慣になっちゃうと、きつくないですよ。|「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」Part3

 

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高畑 議員さんの中で、「炎上が怖いから」とブログをやったほうがいいかどうか悩んでいる方には、皆さんどうアドバイスされますか?

おときた 私は、何でもやってしまえ派ですね。燃えても、それ以上味方が増える場合もあるので。議員の中には、同業者、拍手喝采という人もいますし。あと、悪名は無名に勝る、ということもあって、結局燃えたことはネタにできるという確信があるんです。

 

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水野 私は、基本的にはその人の性格に合わせて答えます。打たれ強い人だったらやっていいと思うんですけれども、打たれ弱かったり、ひとつのことでずっと気にするような人には、向いていないかもしれないですね。

青木 私は、Facebookで、会議室で撮った写真を載せたという理由で、中央区議会始まって以来、初めて懲罰委員会にかけられて懲罰を受けたんです。その写真は、議場ではなく、普通の会議室で、プライバシーの問題もあるので委員会終了後、私一人だけが映っている写真でしたが、その懲罰の理由が、「前例がないから」というものだったんです。

全員 えええーーーー!(驚)

青木 でも、それは私の勲章ですっていっているんです。

高畑 周囲とのいろんなしがらみもありますね。

おときた 私は、青木さんのように「勲章です」とアピールしてしまうのもひとつの解決策だと思っていて、ネットで負った傷は、絶対ネットでリカバーできると思っているんです。あと、ちゃんと全部編集するというのも、ひとつの解決法だと思いますね。

 

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水野 たぶんリカバーするためには、自分たちでの発信力を、どんどんあげないといけないので、そのためにはやっぱり毎日書き続けないといけないのかもしれないですね。炎上しないために当たり障りのないことを書いていても、毎日見ないと思う。

中妻 私はツイッターは初心者にはおすすめできない。これは反射的に言葉を書いてしまうツールなので。やはりブログやフェイスブックで頑張ってといいたいですね。

おときた 初心者の人にアドバイスする場合、やり方さえ間違えなければ炎上しないよ、と説得するのか、炎上するもんだと、でも気にするなと説得するのか。相手のキャラクターにもよるので、入口を間違えないことが大切ですね。打たれ弱い方には、炎上しないようなやり方を、打たれ強い方には、ネットなんて燃えるもんなんだから、どんどんやれ!と。

高畑 ありがとうございます。最後の質問となりますが、選挙の際、何%がネットからの投票だという感触があるか、教えていただけますか?

中妻 前にFacebookページのアクション数から、アクティブな有権者数を見積もった記事を書いたことがあります。細かい数字はともかく、だいたい800票くらいがフェイスブックページの数から入ったと想定することができると。あくまでも想定なので、本当かどうかはわからないですが。

高畑 いろいろ仮説をつくっていって、これだけ浮いているのはなんだろう、ということですよね。板橋区民の約8,000人くらいが見ていらっしゃって、10%が投票してくれたんじゃないかということですね。

水野 私は、たぶん半分くらいネットなんじゃないかなと。私は政党に入っていないですし、我孫子市で生まれていても、我孫子市で育っていないので、結局ネットと、街頭演説しかないんです。ネットを全部やめたら絶対落ちてしまうと思います。

青木 街頭とネットの相乗効果だとすると、私も半分以上ですね。朝は皆さんお忙しくて、行くだけですから、演説でずっと「私の政策はブログをご覧ください」っていっていると、気になる方は、ブログを見てくださいます。

高畑 水野さんも青木さんも、ネット票が占める割合は50%という感触をお持ちなんですね。おときたさんの場合、50%だと国政いけますね。

全員(笑)

 

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おときた ネットの場合、50%という可能性はたぶんどこかにあるんですよね。それと800票でもすごいね、という人も多いと思います。だから、何もやっていない人たちも、ちょっとがんばって少しブログやれば、見る人が増えるし、投票数もアップしますよね。

あと、取る票じゃなくて失わなかった票という考え方も正しい、と慶応大学教授の方がおっしゃっていました。結局、中選挙区で2議席とかになると、ネガキャンを貼られたりするので、たとえば、投票に行く際にスマホ見て、一番上に、この人ちゃんとしている人だというのがわかる記事がくるのか、ネガキャンがくるのかで失う票の数が変わってくるんです。

高畑 なるほど、ブログの選挙への影響力、やはり大きいですね。皆さんの話を聞いて、勇気が湧く方がたくさんいらっしゃると思います。いろいろ為になるアドバイスなどありがとうございました。

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Part1~Part4まで座談会の模様をお届けしましたが、ブログを実際に運用されている方の生の声からは、今まで漠然としていた疑問などが明確になったのではないでしょうか。「炎上というリスクはあとからでもカバーできる」この力強いアドバイスを信じることができれば、ネット票獲得という大きなメリットを得ることが可能となるでしょう。

最後に、<「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」まとめ>では、4名が実際にブログを運用し、“ネット票獲得”以外で実感している“ブログのメリット”についてまとめました。皆様の現状をよりよい状態に改善するツールとして活用できるかどうか、最終判断にご活用ください。

【バックナンバー】

 

ネットユーザー市民が選挙のときに味方に。|明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談 Part1

選挙中だけブログを更新しても、まったく意味がない!?|「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」Part2

 

習慣になっちゃうと、きつくないですよ。|「明日から絶対に役に立つ!男女4名、百花繚乱ブロガー議員対談」Part3

この記事の著者

 高畑 卓
株式会社ジェイコス 代表取締役社長
高畑 卓

1998年、Webコンサルティング事業を立上げ、700社を超える顧客のWebマーケティングを支える。的確なニーズ分析と解決手法に定評があり、顧客の業績アップを次々と果たす。2009年に政治家のWebマーケティング支援を開始。以来、政治家のWebマーケティングを徹底研究。調査分析した政治家のWebサイトは3000を超える。

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 高畑 卓

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株式会社ジェイコス
代表取締役社長

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