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9月6日投開票の岩手県議選、当選した女性候補の約9割がネットを活用

県知事選は、現職の達増拓也氏の他に候補者がいなかったため無投票で達増氏の3期目が決まっています。達増氏は、初当選時に公約としていた「2期8年」を昨年撤回し、3選目に臨んでいました。

 

 達増拓也

 

県議会議員選挙においては、浮動票の多い都市部でネット活用を重要視する候補者が多く、盛岡選挙区では全候補者12名のうち7名の約58%(当社調べ)がFacebookアカウントを保有し、今回の選挙運動に活用していました。
一方、県全体では、全候補者63名のうちFacebookアカウントを保有している候補者は約4割にとどまり、半数以上はネットによる活動のメリットが少ないと判断したのか、地道に有権者に直接訴える選挙活動を中心にしたようです。

特筆すべき結果としては、8名の女性候補のうち、7名が当選(過去最高)しており、女性の活躍への期待が高まっています。
盛岡選挙区では、「子ども子育て支援、教育の充実」を訴えた元アナウンサーの千葉じゅんこ氏が1万6021票を獲得し、2位の小西和子氏と約5300票の大差をつけて圧勝しています。
また、当選した女性7名のうち6名はFacebookアカウントを保有していました。

 

千葉じゅんこ

ハクセル美穂子

Keiko Satou

 

インターネット選挙解禁後、初めての選挙となった岩手県議会議員選挙では、地域によるネット活用の差が明らかになりましたが、ネット利用は確実に進んでいますので、今後はより大きなウェイトを占めるものと思われます。

(参考)岩手日報 選挙にネット活用、戦略さまざま 6日投開票の県議選
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150903_8

(参考)YOMIURI ONLINE 岩手県知事選、無投票で達増氏が3選
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20150820-OYT1T50075.html

この記事の著者

工藤裕一郎
株式会社ジェイコス
工藤 裕一郎

1992年、学生時代から政治に携わる。1998-2002年、国会議員の地元秘書。2003-2011年、地方議会議員(政令市)、ITとWebを ライフワークに議会内外で活動。2012-2014年、国会議員の会館秘書、選挙を含めたネット活動の責任者。2015年より現職。

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