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メルマガ術①:やっていないアナタは、確実に損している?!今すぐ「メールマガジン」を発行しよう

(議員ブログ術)

第一回:機会損失は数十万円?!議員がブログをつけるべき3つの理由
第二回:議員生活は、コンテンツの宝庫?!ブログに書くネタがないと嘆く皆さまへ
第三回:5つの秘密のテクニックで、いまより3倍読まれるブログを書く!
第四回:「フロー型」「ストック型」の情報を使い分け、SNSの特性を活かす!
第五回:究極のコツは「アウトプットを先に意識する」こと!実際に記事をつくってみる
最終回:継続は力なり!ブログを長く続けるテクニック+α

 

(Twitter術)
①:情報発信の上級者ツール?!「Twitter」を使いこなそう!
②:今日から誰でもできる!フォロワーの増やし方、情報拡散のテクニック
③:ゼッタイに炎上しない、燃えても焼け太る!Twitter究極の危機回避テクニック

 

■唯一のプッシュ型ツール、メルマガの特性を理解しよう

 

初回の今日はいつもの通り、「(政治家が)メルマガをやる意義」についてお話したいと思います。

「メルマガなんて、やる意味ないんじゃない?」
「なんとなくやった方がいい気はするけど、着手してない」

という方、まずはこちらの図をご覧ください。

 

 150901

 

はい、わかりづらいですね(苦笑)。解説いたします。この図ではメールマガジンが一番フロントサイドにあるのですが、ここで伝えたいことは、メールマガジンは唯一こちらから情報を発信できる「プッシュ型」のツール・メディアであるということです。

 

ブログにせよ、ホームぺージの政策集にせよ、FacebookやTwitterにせよ、受け手となる人々が意志をもってアクセスしなければ、その情報にたどり着くことは絶対にありません。ところがこちらからメールを送れば、開かずにゴミ箱にぶち込まれる場合を除き、とりあえずは相手の手元に情報を「届ける」ことができます。ちなみに「唯一」と言いましたが、以前に特集したLINE@(リンクを貼る)も、このプッシュ型のツールですね。

 

■「SNSを見る習慣はないけど、メールは読む」人たちに確実にリーチ!

 

そしてこのメルマガが政治家・議員にとって特に重要なツールになりえるのは、我々のターゲットである政治に関心が高い層=ある程度の高齢者層とメールの相性が良いからです。おおざっぱに区分すると、情報を届ける対象には以下の3タイプが存在します。

 

A ネットは完全に使えない層(主に60代以上) ←全部×
B ネットは見るけど、毎日SNSを見る習慣はない層 ←メルマガのみ有効
C むしろネットしか見ないデジタル・ネイティブ層 ←ブログ・SNS・メルマガ有効

 

A層はネットを使えない=メールって何??という方々なので、何をしようともネットで情報を伝えることは不可能ですが(当たり前ですね)、重要なのはB層ですね。そしてこのゾーンが、これからの選挙・投票のボリュームゾーンになる可能性が一番高い人々になります。感覚的には、50代~60代くらいの人が多いですね。

 

実際に私も様々な会合に顔を出していると、こうしたやや年配の人たちには「おー、たまに届くメールを読んでるよ!」とお声がけをいただくことが多々あります。毎日ブログを読んでくれているわけではないけれど、「たまにメールをしてくれる議員さん」としてしっかりと認知されているわけです。

 

「わざわざ能動的に動くほどではないけれど、来たものは受動的にとりあえず受け取る(読む)」という人は思った以上に多いものです。

 

■「迷惑だと思われて、支持者が減る」は本当か?

 

さてこうしたメールマガジンですが、希望者だけに配信していてもその数が増えるはずもありません。「プッシュ型」のツールですから、名刺交換した人のメールアドレスをどんどん登録していくことになります。すると、よく聞こえてくるのが

 

「頼んでもいないのに、メールをするなんて迷惑だ!と怒られた」
「逆に支持者が減りそうなので、やっぱりやめてしまった」

 

という意見です。さて、これはどうなんでしょうか?結論から言えば、それでも絶対にやった方がトータルではプラスです。確かに世の中いろいろな人がいますから、名刺交換=メルマガ配信OKと考えるのは失礼だ!と目くじらを立てる人、クレームをいれて登録解除をされる方が存在することは確かです。しかし、その数は驚くほど少ないと言えるでしょう。

 

とあるネット系の会社が行った「メールマガジンの『解除率』」調査があります。頻度に分けて3パターンの動向を調査されたようなのですが、

 

週一発行:0.07%
毎日発行:0.2%
一日3回発行:1.2%

 

という結果が出ました。1日何通もメルマガが届けば「うっとおしい!」と感じて、解除申請をする人の数も当然増えます。しかし上記の数字のとおり、1日3回発行のケースでも解除率はわずかに1.2%、だいたい100人に1人の割合です。(情報ソース:http://affiliate-jpn.com/archives/3732

 

実際に私もメールマガジンの配信を始めて1年半以上経ち、いまや配信数は数千に及びますが、その間にメルマガ配信解除された人は数十人程度に過ぎません。全員が読んで下さっているとはもちろん限りませんが、タイトルくらいは目を通してくれている人は多いと思います。

 

もう一つ政治家的な視点でいえば、街頭演説だって「大音量でうるさいヤツだと思っていたけど、毎日やっている姿を見て応援したくなった」という支援者が現れる…という経験は、皆さん一度や二度はあるのではないでしょうか?

 

それとまったく同じことで、しっかりとした内容を継続して届け続けていれば、その努力・姿勢は必ず見てくれている人がいます。一部の声が大きなクレームだけを気にしていては、そもそも政治活動・選挙活動自体ができませんよね(笑)。

 

■次回予告、読まれるメールマガジンとは?

 

それでは「迷惑だと思われない」「読みたくなる、受け手にとって役立つ」メールマガジンとは、どのような内容で、どうやってつくればよいのでしょうか?

 

第二回は、そんな具体的なコンテンツの作り方をお伝えしたいと思います。お楽しみに!それでは、また次回。

この記事の著者

おときた駿
東京都議会議員(北区選出)
おときた駿

1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。
おときた駿公式ブログはこちらhttp://otokitashun.com/blog/

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(北区選出)

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