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第三回:5つの秘密のテクニックで、いまより3倍読まれるブログを書く!

前回の記事で、議員がブログを書くためのコンテンツ作りの方法をお伝えしました。

 

早速手に入れた情報でブログを更新していくわけですが、

ブログの世界にはブログの世界なりのルールというか、

「読まれる法則」みたいなものが確実に存在します。

 

これを知らずにどんなに頑張っても、その努力は空回りしてしまいます。

せっかくの記事を一人でも多くの人に読んでもらうために、

最低限押さえておきたいテクニックをご紹介します。

 

■記事タイトルには徹底的にこだわる!

 

何はなくとも、これ。

はっきり言います。タイトルだけでアクセス数は3倍変わります。

 

前回も少しお伝えしましたが、

 

「一般質問を行いました」

「街頭演説を行いました」

 

こんなタイトルでブログ記事を上げる方、本当にたくさんいます。

残念ながら、よほどの支援者以外はクリックしようと思いません。

なぜでしょうか?

 

・意味不明だから

・「読みたい」と思わせる要素がないから

 

です。「一般質問」なんて用語、一般人はまず知りません。

知らない=興味がない=アクセスしない、ということになります。

 

「街頭演説を行いました」は、その一文だけで内容が完結しています。

もはやそれだけわかれば充分なので、誰も読もうと思いません…。

 

では、正しいタイトルの付け方、コツとはなんでしょうか?

ずばり、

 

・多少長くてもいいから、わかりやすく具体的なタイトルをつける

・数字などを入れて、インパクトを大きくして印象に残す

・多少センセーショナルに、煽り気味に、「続きが読みたくなる」ように

 

この3点です。

すべてを満たす必要はありませんが、どれか一つは入れることを意識してください。

例えば以下は、私が実際に書いたヒット記事のタイトルです。

 

「燃えるゴミ」が燃やせない町・夕張に、暗い日本の未来をみた

話題の「子育て世帯臨時特例給付金」、配るのにかかる費用が202億円!

子育て・保育施設に理解を!子どもの声を「騒音」と見なす東京都条例、改正の流れへ

都庁・都議会議事堂が喫煙天国なのに、禁煙(受動喫煙防止)条例ができるわけもない

男性が美容院で、カットだけすることは違法?!どんなところにもある「政治」の影

 

いかがでしょうか。

いずれも具体的だったり、数字が入っていたり、煽り気味になっているはずです。

 

たぶん、皆さまが考えている「タイトル」より、だいぶ長いと思います。

でも、これくらいで良いのです。タイトルにはとことんこだわってください。

 

■読まれる記事の長さは、ずばり800文字~1200文字

 

読者がつくブログの長さは決まっています。

政治系の真面目な記事の場合、800文字~1200文字が適正でしょう。

 

これより短いと「あまり中身を書かない人だな」と思われて、

読者がつかなくなります。逆に1500文字を超えてくると、

ちょっと読むのが重たくなります。

 

最初のうちは、毎日800文字書くのが大変だと思いますが、慣れの問題です。

逆にしばらくすると、盛りだくさんの情報をいかに1200文字に

まとめるかに苦心するようになると思います。

 

その段階までくれば、多くの固定読者を獲得しているはずです。

 

■なるべく1テーマ、1イシューに絞り、無駄なことは書かない

 

特に視察や勉強会でたくさんのことを学んだときや、

1週間の出来事をまとめて書く人がよくやりがちです。

 

あれもこれも書いてしまい、結局言いたいことがよくわからない…

こういう記事には、「タイトル」も非常につけにくいはずです。

イメージをするために、「一つに絞る」例記事を上げておきます。

 

バラまき福祉を超えて…シルバーパスより、スクールバスの充実を!

http://otokitashun.com/blog/daily/4534/

 

障害者団体より、陳情・予算要望を受けたときの記事です。

議員の皆様ならお分かりの通り、団体からの要望内容は多岐にわたります。

それをすべて紹介しようとしても無理だし、ぼやけて読み手にも伝わりません。

 

そこで上記の記事では中でも「スクールバス」の問題に特化して、

障害者福祉の問題を取り上げています。こうすることで、

読まれる・タメになる・問題提起ができるブログ記事へとレベルアップします。

 

■画像を必ず入れる(ただし、画像に頼りすぎない)

 

細かな点ですが、どんな記事にも関連する画像を入れておきましょう。

視察や勉強会ならその風景、資料の表紙などでもかまいません。

 

現在のブログへの流入経路は、FacebookなどのSNSが圧倒的に多いです。

写真を載せておくことでそれが「アイキャッチ画像」として表示されるため、

気軽にクリックされることが多くなります。

 

できればタイトルと同じように写真もパッと見でわかる、

なおかつインパクトのあるものを載せられるのベストです。

 

前述の夕張の記事では、ゴミ捨て場に大量のカラスが飛び交う光景を掲載し、

これが呼び水となってアクセス数が激増しました。

 

ただし、画像に頼りすぎるのはNGです。

たまに自分が芸能人・アイドルかのように写真ばかり載せる方もいますが、

議員はアイドルではありません。

 

あくまで画像は呼び水。

最後は内容や文章で勝負するということを心掛けてください。

 

■改行は多めに。適度なところで文章を区切る

 

これはもう、私の連載を読んでくれれば…というところですが。

私はPC画面でみて3行以上の文章は決して続けて書きません。

必ず3行書いたら、一行あけて次のセンテンスに入ります。

 

スマホから見ると違うのでやや難しいところもあるのですが、

だいたい100文字~150文字くらいの塊を超えてくると読みづらいので、

改行・段落分けをして視覚的な見やすさを取るべきだと思います。

 

ささいなことですが、案外とダラダラ文章を

続けて書いてしまう人が非常に多い中で、こうした記事の

「お化粧」ができる議員は差をつけることができます。

 

■まとめ

 

おお、今回も2000文字を超えてしまった…

ということで今回は

 

・タイトルには徹底的にこだわる!コピーライターになったつもりで!

・読んで気持ち良い分量、800~1200文字程度で記事をまとめる

・言いたいことは一つに絞る!

・画像は必ず載せつつ、画像に頼りすぎない

・改行やスペースを重視して、美しさを大切に!

 

以上をお持ち帰りいただけますと幸いです。

次回は「SNSとブログの連携・使い分け」についてお伝えしたいと思います。

 

それでは、また次回。

この記事の著者

おときた駿
東京都議会議員(北区選出)
おときた駿

1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。
おときた駿公式ブログはこちらhttp://otokitashun.com/blog/

この記事を書いた人

おときた駿

おときた 駿
東京都議会議員
(北区選出)

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