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過去における統一地方選の競争率

 

そして、現職の地方議会議員のかたは年明けから、
議員同士のピリピリした雰囲気に包まれることと思います。

 

 

そこで今回は平成に入ってからの、
統一地方選挙の競争率に注目をしました。

 

 

平成3年から平成23年の統一地方選挙における、
県議、知事、指定市議、指定市長、市議、市長、特別区議、特別区長、町村議、町村長選挙の競争率をグラフ化をしました。
データは総務省 地方選挙結果調べからです。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/chihou/ichiran.html

 

 

過去の選挙戦の競争率を比較すると、
それぞれのレイヤーの選挙戦競争率はほぼ同じであることがわかります。

 

 

131106_00

 

 

それぞれの競争率は、

 

県議選 1.4〜1.5倍
知事選 3.3〜4.8倍
指定市議選 1.3〜1.5倍
指定市長選 2〜7倍
市議選 1.1〜1.2倍
市長選 2〜2.5倍
特別区議選 1.2〜1.4倍
特別区長選 2.7〜3.5倍
町村議選 1.1〜1.2倍
町村長選 1.6〜1.7倍

 

このような数値になっています。

 

 

選挙に立候補を予定しているかたの地域における、
過去の競争率はどの程度でしたでしょうか?
そして、どの程度の票数を集めれば当選が見込めますでしょうか?

 

 

現職の方も、新人候補予定者の方も、
過去のデータと比較をして対策を立ててみてはいかがでしょうか?

 

 

2015年統一地方選挙まで残されている時間は限られています。

 

この記事の著者

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント 代表社員
渡部秀成

1999年から公的機関、民間企業の大量テキストデータベース整備、検索システム構築、パテントマップ(特許情報)作成等、各国政治家発言、企業経営者発言、株式情報、有価証券報告書等のテキストマイニングに携わる。2011年東日本大震災時にTwitter上に書き込まれた200万件のツイート分析から風評被害対策の仕組みを体系化。
国内外の実験、論文等で明らかになっている、人の心理的・行動特性をベースにした多面的なソーシャルメディア分析を行い、現場で活用できるマニュアルに落としこむ作業まで行なっている。

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渡部 秀成

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント代表社員

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