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2013年 東京都議会選挙政党別得票率

 

 

そこで、昭和22年から平成25年6月23日までに執行されました、東京都議会選挙の投票率の推移をグラフにしてみました。

 

130702_01

 

 

 

 

データは東京都選挙管理委員会の各種選挙における投票率を利用しました。

 

 

今回の投票率は43.5%で、平成9年7月6日に記録した40.8%に次ぐ低さとなりました。

 

 

 

昨年末から、公職選挙法改正等で選挙に関連する報道等が多くなされていましたが、
投票率は平成21年7月12日に行われた選挙の時よりも低下しました。

 

 

 

また、今回行われた都議会議員選挙において、党派別得票率はどのようなものであったのか?
東京都選挙管理委員会が発表しました、党派別得票率のデータを活用してグラフ化をしました。

 

 

このデータには都全体、区部、市部、郡部、島部と各層ごとの党派別得票率が記載されています。
各党派はどの層に強みを持っているのかを把握する参考になりそうです。

 

 

 

 

自由民主党を例に見てみます。
都全体41%

130702_02

 

 

 

 

 

 

区部40%
130702_03

 

 

 

 

 

 

市部41%
130702_04

 

 

 

 

 

 

 

郡部56%
130702_05

 

 

 

 

 

 

 

島部91%

130702_06

 

 

 

となっています。

 

 

 

特徴的なのは島部においての自由民主党の得票率です。
また、島部では自由民主党と共産党のみが得票していることです。

 

 

以前ご紹介しました、都道府県市町村別の各政党議席数においても、
都道府県、特別区、市町村という各層ごとに、
それぞれ強みを持つ党派があることを紹介しました。

 

 

今回執行されました、東京都議会議員選挙の投票結果からも、
区部、市部、郡部、島部の、それぞれの層ごとに、
どの政党が強みを持つのかがグラフからも読み取れそうです。

 

 

みなさまがお住まいの地域では、
どの政党が強みを持っていますでしょうか?

 

 

この記事の著者

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント 代表社員
渡部秀成

1999年から公的機関、民間企業の大量テキストデータベース整備、検索システム構築、パテントマップ(特許情報)作成等、各国政治家発言、企業経営者発言、株式情報、有価証券報告書等のテキストマイニングに携わる。2011年東日本大震災時にTwitter上に書き込まれた200万件のツイート分析から風評被害対策の仕組みを体系化。
国内外の実験、論文等で明らかになっている、人の心理的・行動特性をベースにした多面的なソーシャルメディア分析を行い、現場で活用できるマニュアルに落としこむ作業まで行なっている。

この記事を書いた人

渡部 秀成

渡部 秀成
LLCつくばリスクマネジメント代表社員

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