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ネット選挙時代には、動画ストリーミング配信があたりまえになる!? ネット中継の将来性

9/19に自民党本部にて行われた「自民党青年局・女性局主催公開討論会」では大手マスコミに混じりニコニコ生放送にて生中継が行われ、ネット上で集められた候補者への質問を会場で代読と言う形で届けることさえ出来た。

 

9/26の総裁選挙投票日にも生中継は行われ、アナウンサーや解説者などの「雑音」の入らない、臨場感あふれる生の会場の姿を配信した。

 

また、安倍新総裁や林候補などは遊説での演説をネットで生中継という手法で各家庭へと配信する方策をとった。特に安倍候補は遊説中はUstreamで1日1箇所の演説を配信するなど、より多くの人に生の声を届ける戦略に力を入れた。

 

これまでは大手マスコミによる編集が入った後の映像を見ることしか出来なかった我々が、何のフィルターも入ることの無い映像を自由に見ることが出来たということは、開かれた政治を作るうえでも重要な一歩ではなかっただろうか。

 

安倍新総裁が誕生するや否や「カツカレー事件」を皮切りに露骨とも言える安倍叩きを始めるほどのマスコミ。

 

政治家の立場からすると、自らが動画を発信する側になることで、自分の伝えたいことをフィルターを通すことなく有権者に伝えることが出来る。

 

意図しない編集で誤解を招くことも無いし、歪んだ報道をされる心配も無い。
そしてホームページやSNSでの事前告知とあわせれば今までよりも多くの有権者に自分の思いを伝えられるのだ。

 

勘違いされている方が多いが、大掛かりな仕組みは要らない。
もちろん内容によりけりだが、最低iPhoneのようなスマホがあれば中継は可能だ。

 

有権者の立場からすれば、現場へ足を運ばなければ決して見ることが出来なかった演説が自室にいながら最初から最後までノーカットで視聴できる。
Twitterなどでたまたま目にした情報ですぐその場で見ることが出来る。
これはとても身近な存在だと思える。

 

政治と有権者の距離は今は恐ろしく遠いが、ネット中継を活用することで、いかようにも縮めることが可能だと思う。

 

まさに開かれた政治を作るにはこういうところからではないだろうか。

 

まずは政治家サイドが扉を開き有権者に声を届ける手段として、ネット中継を上手く活用していきたいものだ。

この記事の著者

苅部 学
株式会社ジェイコス 取締役
苅部 学

大手不動産会社の営業を経て1999年Web制作会社へ入社。2005年にWebコンサルティングに特化したJCOSへ参画。取締役就任。業界歴10年の経験を活かし、大手メーカーを中心にWeb戦略をコンサルティングし顧客の業績アップを果たす。
現在は政治家専門のWebコンサルティング事業を展開し、様々な政治家へWeb戦略のアドバイスを行なっている。

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苅部 学

苅部 学
株式会社ジェイコス
取締役

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