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読み手の画面を支配する!大阪市長・橋下徹氏(大阪維新の会)のTwitter術

● 積極的にツィートする
とにかくツィート頻度が高いです。それによりフォロワーにとっては、画面を開くたびに橋下さんのツィートをみることになりますので、たくさんのインプレッションが見込めます。

これは質が伴わないと返って逆効果にもなってしまいます。「何を食べました。」とか「ニュースの引用」とか、そういうツィートばかりですと、フォロワーも飽きてしまいますが、そうではなく、自分の考えを述べられており、かつ歯に着せぬ発言への期待もあってフォロワーも持続しているようです。

●  “あえて”連投している!?
特に政策に関連したときは、140文字をヒトコマとして考え、上手に連続投稿しています。連投することによって最後まで考えをしっかり伝えること。また読み手の画面を支配し、スルーさせない(?)ことも狙いかもしれません。読み手のストレスを考えた構成や流れが必要ですね。 

●  力のあるユーザーと積極的に絡む
脳科学者の茂木健一郎さん現代アートの村上隆さんなどの著名人へ質問やエールを通じて絡んだりすることで、これまでに接触していなかった層へのアピールも欠かしません。そのやりとりを通じてフォロワーが増加することもありますし、問題の提言に繋がったり、それをメディアが材料にしたりと繋がっていきます。

何より、メディアとも、Twitterで絡んで行くスタイルは独特であり逆に利用するうまさを感じます。アゴラ編集長の池田氏や雑誌そのものと絡み、持論を展開していくあたりも計算のうちかと思います。

● ツィート自体のおもしろさ

歯に着せぬ発言をして、敵をつくり煽ってみたり、そうかと思えば、自嘲気味に反省や弱さを見せたりと、ネガティブにもポジティブにもなれるコンテンツを惜しみなく提供していることが、80万人のフォロワーがいる所以ではないでしょうか。Twitter自体はツールですが、エンターテイメント性を求めてみているユーザーが多く、“橋下さんのツィートを楽しみにしている”これが紛れもなく一番の成果だと思います。

まだまだ研究していけば、橋下さんのTwitter術は、いろいろなテクニックが考察できます。他にも気付かれたことなど是非我々にもご意見をお寄せ下さい。

この記事の著者

 高畑 卓
株式会社ジェイコス 代表取締役社長
高畑 卓

1998年、Webコンサルティング事業を立上げ、700社を超える顧客のWebマーケティングを支える。的確なニーズ分析と解決手法に定評があり、顧客の業績アップを次々と果たす。2009年に政治家のWebマーケティング支援を開始。以来、政治家のWebマーケティングを徹底研究。調査分析した政治家のWebサイトは3000を超える。

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 高畑 卓

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株式会社ジェイコス
代表取締役社長

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